原作未見なためか、不思議な世界に迷い込んだところから、現実とどうリンクするというかよくわからず、もうちょっとわかりやすいところが欲しいと思うのは私がもうおばさんだからかもしれない。
小学生の子供の方…
色と描写が細部まで素晴らしい。
サントラを聴いただけでは、ピンと来なかった久石譲さんの音楽が、映像と合う事で、より素晴らしくなりました。
エンドロールの米津玄師さんの曲もいい。
そして、最後のシーン…
難解、観念論ではあるが火の鳥の様な壮大なテーマで、再び少女が走り出すボーイミーツガールの物語として最高に面白かった。あとほぼ全員芸能人吹き替えだったけど、違和感は少なかったなぁ。「え!?森崎ウィンな…
>>続きを読む© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館