海、空、夏と島の空気、アクアリウム、そして宇宙。ただただ圧巻の映像美にひたすら圧倒され、飲み込まれる。劇場の大スクリーンで観ることを全力でお勧めしたい映画です。
自分の気持ちを表現することが苦手で…
難解、観念論ではあるが火の鳥の様な壮大なテーマで、再び少女が走り出すボーイミーツガールの物語として最高に面白かった。あとほぼ全員芸能人吹き替えだったけど、違和感は少なかったなぁ。「え!?森崎ウィンな…
>>続きを読む背景の描き込みやらアニメーションはかなりハイレベルなんだけど、哲学的すぎて話が全然わからんやつ。
プラネタリウムみたいな映画って言ってる人がいて、まったくその通りだと思う。なんかよくわからんけど映像…
なんの予備知識も入れずに見に行った。
具体的に何に感動したのか言語化するのがとても難しいのだがとにかく気づいたら泣いていた。
思わず映画パンフレット購入。
中に書いてあった言葉がまさに。
「海…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館