TOHOシネマズのフリーパスを発動したので、記念すべき1作目に本作を鑑賞。
共通の知り合いからの紹介で、パリの日本人ジャーナリスト・洋子と出会ったクラシックギタリスト・蒔野。
わずか一度の出会いと…
小説を読んでから視聴。
ストーリー は小説から簡略化されているが、良く考えられている。
ほとんどのバックミュージックがクラシックギターの名曲。
福山雅治は指の動きがリアルでかなり練習しただろうと思う…
「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク