2021年62作目。
福山雅治✖️石田ゆり子の大人の恋。高校生のイケメンが複数言い寄ってきたり、闘病生活で死にそうとかではなく、ただただ思いを引きずって、すれ違っていくってシンプルな映画。
福山雅治…
小説を読んでから視聴。
ストーリー は小説から簡略化されているが、良く考えられている。
ほとんどのバックミュージックがクラシックギターの名曲。
福山雅治は指の動きがリアルでかなり練習しただろうと思う…
「マチネの終わりに」なんてタイトルで「それだけで、今日を生きられる」なんてキャッチつけてあったから、「言わない美学」というか、余白のある大人の恋愛映画かと思ったんですよ……実際「言いすぎ」で余白なし…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク