山崎監督はしごの後半で鑑賞。
舞台は第二次世界大戦を数年後に控えた日本。
古い価値観から抜け出せない母国を嫌い、米国への亡命を考えている元帝大生で数学の天才・櫂直(かいただし)は、巨大戦艦の建造を…
太平洋戦争開戦前を舞台にしたフィクション。
主人公が何度も「数字は嘘をつかない」と口にするが、終盤出てくる数字等はちょっと信ぴょう性に欠けていて、リアルさが無いところが残念だった。
エンタメとして観…
平山さんが話しの終わりが近づくにつれてどんどん好きになっていく、平山さんが不正を認めるシーン「あ、開き直るんだ」って思ったら、ぐうの音も出ないほど正論言われてでも一応は勝ったけど、櫂直も見てる僕たち…
>>続きを読むⒸ2019「アルキメデスの大戦」製作委員会