夏の戦艦大和、山本五十六見聞録①
山本五十六モノ何本か観た結果
好戦的な軍人というよりは
親戚の威厳のあるオジサンって印象をもったね
なんでこんな印象ある人なんだろうと考えると
多分、名前だよ
珍…
山本五十六はともかく、軍上層部や権力者たちの一部が開戦当初から敗戦を予知しているかのような台詞を言うのが、いかにも戦後の戦争映画という感じ。
個人を描いた浪花節でなく、通史的に戦争を語る東宝のシリー…
五十六モノの元祖
当時の記録映像使用によりドキュメンタリー感が拭えないが円谷特撮シーンだけでなく政治的駆け引きもうまく見どころを描き1953年という時期を考慮すると大いに意義のある作品
伝次郎殿の…
数多い山本五十六伝のうちのいちばん最初に作られた映画。
東宝にとって戦後初の戦争もので、主役が大河内伝次郎で三船敏郎は飛行士役というあたりにも時代を感じる。
冒頭、アメリカ軍のご厚意で貴重なフィルム…
これはミッドウェー海戦が最大の見所だった。
日本が誇る連合艦隊があっという間に崩壊してしまうのは見るのが辛かった・・・。
山本五十六本人はあの一報を聞いたとき確実に日本の敗北を確信したはず。何を思っ…
ドキュメンタリータッチで 1940年の日独伊三国同盟から1943年の山本五十六の死までを描いている。
公開は1953年。戦争を一般の兵士や市民ではなく軍上層部の視点から描いた初めての作品。海軍の視…
ミッドウェイ関連作品が気になり、鑑賞。
[あらすじ]
第二次世界大戦下、日本海軍の中心として多大な活躍を残した山本五十六。
彼の活躍と死の真実に迫る戦争ドラマ。
[感想]
元祖『ゴジラ』…