ふたりの女王 メアリーとエリザベスのネタバレレビュー・内容・結末

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

歴史上の人物を使ってまで、言いたいこととは…、

女性よ、男の野望に負けるな!
男の策略に足をすくわれるな!

ってことか?
最近のテーマはこういうのが多いような😅

女王の玉座を、結婚→跡継ぎとい…

>>続きを読む
メアリーが処刑されるシーンのカメラワークが印象的だった。2人の女王を対比させる構図に惚れ惚れした
エリザベス(マーゴ)が自身の疾病から
もう1人の女王メアリーを妬み対立する

最後にはメアリーの子供が
エリザベスの王位を継ぎ2カ国を納める

ふたりの女王というよりはメアリー視点だったので原題のMary, Queen of Scotsの方がしっくり。
気高く美しく時に野心に満ちた、高貴な血筋のスコットランド女王メアリー1世(メアリー・スチ…

>>続きを読む

最初、メアリーはキャサリン・オブ・アラゴンの娘の方かと思っていました笑

女王であるが故の苦悩を2人の女王メアリーとエリザベスは、共に分かち合える存在。しかし、共存もなかなか難しく、男たちの思惑に邪…

>>続きを読む

生後6日でスコットランド女王となり18歳で未亡人となりそれから二度の再婚をするも夫に恵まれなかったメアリー・スチュアート。心を許した侍女たちとの、亡き夫と関係を持ったのは一度のみだから今度は好いた人…

>>続きを読む

学がないからいまいち背景を理解できない私が悪いのもあります。
けど、なんかままごとを見せられた感じすんのなんでだろ?
どーでもいいエピソードをちょいちょい見せられ、黒人やアジア人みたいなキャストがい…

>>続きを読む

記録 

"女"王が戦わねばならないのは男。孤独な女たちの生き様は今に刺さるものがある。
青と赤の対比が美しい。

世界史で学習し、もっと知りたくて視聴したがこんがらがった。他の作品も観てみよう。

>>続きを読む

エリザベスってすごく強い女王のイメージだったけど、メアリーはさらに強いのかもしれない。
「''女''王」であるが故の問題とか苦しみとか。男系しか王になれないとか無いのか〜進んでる〜と思いきや、バリバ…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事