"岬の兄妹" (2018)
「また真理子が居なくなった」
冒頭足に障害を持った兄 良夫
の言葉からストーリーは始まる
"累犯障害者"(著 山本譲司)
売春する知…
障がいのある妹に売春させてお金を稼いで生きていく姿は滑稽だった。
兄も体が悪いし、お金もなくて、でも生きていかなくちゃいけないから仕方なくやってる感が見てて辛い。妹はこれがやばいことっていうのをわ…
お兄ちゃんが自閉症の妹に体を売らせてお金を稼ぐ。食べ物があって電気が着いてそれが当たり前にある自分の人生をとっても見返せた、最後の終わり方が1度やったらもう戻れないっていう感じで辛くなった、どうした…
>>続きを読む(C)SHINZO KATAYAMA