まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人のネタバレレビュー・内容・結末

『まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一卵性多胎児を引き離して育てる実験の被験者にされた三つ子の話
被験者の多くが心の病を抱えていた 意図的に病歴のある親から選んだ子ども達をら実験に使った?
エール大学に託された研究は機密扱いで見られな…

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後半びっくりした。噂通り怖い話。
「エディの自殺の原因は親父さんの教育にある→遺伝より環境の方が強く人生に作用する」の結論付けは少々強引に感じた。
双子の研究ってここからきてたんやってなった。
胸糞悪すぎて、しばらくぼんやりしてた。

冒頭はハッピーな再会劇だった。三つ子の1人であるボビーの語りは表情豊かで、驚きやうれしさにあふれていたし、次に登場したデイビッドも輪をかけて明るく当時のエピソードを語る。じゃあ3人目のエディはどんな…

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作り話よりゾッとする。人の人生なんだと思ってんだ。

実話なので点数がつけられないが広まるべきだと思ってこの点数

何が良い悪いはわからないし人それぞれだけど

資料を公開しないはあまりに不誠実すぎる
その機関が明確にあるのになぜ公表させることができな…

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2066年までバレなければかなり有意義な研究だっただろうな。遺伝で決まる人生の割合が分かれば今よりももっと豊かに人生を送れる気もするし、遺伝環境論争も何歩が終わりに近づくだろう。副産物として精神疾患…

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「遺伝か環境か」
なぜバウアーはナチスの迫害から逃れたのにも関わらず自分自身も、人体実験を行なってしまったのか。
インタビューの時にエディが出てこないなと思ったらそういうことだったのか。
初めはただ…

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ドキュメンタリー映画はおそらく初めて見た?興味深いテーマだった。

遺伝と環境

これもう今日考えすぎて結論、やっぱり子供産むのこえ〜!!!!になった本当にやめたい
悲しいかな自分のパパも鬱だから、鬱になる可能性が人より2から3倍上がることをどこかに感じている。

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