SSFF&ASIA 2022で鑑賞可能になってたジュリア・デュクルノー監督のデビュー作品。
男の子とばかりつるむ女の子の身体的な変化...
それにしても最初の作品から出来上がってる。
ちょっと気…
素直に観れば、ストレートに“大人への脱皮”と取れるんだけど、『TITANE/チタン』を観ているので気持ち悪さが勝ってしまう。
でもあれよりはマシだった。
この監督は身体的なコンプレックスでもあるん…
「RAW」「TITANE」のジュリア・デュクルノー、短編から作家性が爆発してる。
思春期女性の身体の変化をボディホラーとして描く、ある意味で王道の作品。
にしても「RAW」のギャランス・マリリアー…