自分が抱えているものすべてを言葉にするのは難しいよね。目の前にいるのに遥か遠くにいるような。離れているのにすぐそばに感じるような。存在する日もあれば消失する日もある。愛のときもあれば孤独のときもある…
>>続きを読む同題材の映画を見たが
2作は全く違うアプローチで、
こっちは犯人の思想や事件後の被害者や遺族にフォーカスしていてドラマ的で内容が濃くずっしりと感じた。
これの前に観たもう一作は事件の概要と緊迫感を観…
同題材の「ウトヤ島、7月22日」とは全然違うトーン、視点でTheハリウッド。
どこまでで事実でどれがフィクションなのかによってまた感想も変わる気がするけど、王道エンタメサスペンスという印象で観やすか…
周りに恵まれない孤独な人生を生きてきた彼にとって、多様な人種を歓迎し支え合っていくという国の方針は、ここまでの行動をしてしまう程に許せないことだったのだろう。
やったことは絶対に許されないが、なぜ…
出来れば、まだ見ていない人は『ウトヤ島、7月22日』の方を見てからこちらを見るようにしてほしい
なにが起きてるのかわからないままでこそ、あの状況を疑似体験できるので、前情報を一切入れずに鑑賞してもら…