「ウトヤ島 7月22日」は事件の残酷さを被害者の一人になったかのように追体験する感覚があったけど、その後を描いてるのがこっちの作品のように思えた。
犯人がどんな人であったのかも分かって、ひょうひょう…
『ウトヤ島、7月22日』では犯人の姿が見えないまま銃撃から逃げ惑う恐ろしさを追体験した。
本作は被害者のその後も含め事件前後の犯人の動きや裁判の様子を再現。
生き残った学生たちの体と心の傷が癒えない…
ちょっと長かったかなあ…
銃乱射シーンはグロくもなく短くあっさり目
イキリ散らした厨二病右翼のダサさが痛い
極右の人から見ても幼稚扱いされてて惨め
そんなに移民が嫌なら1人で無人島に住めばいいの…