新宿ケイズシネマ、アップリンク渋谷、下北沢トリウッド、横浜シネマジャック&ベティ、秋葉原UDXシアターで26回リピート鑑賞している作品です。
感想は2018年10月5日新宿K's cinema で…
映画ってより舞台の俳優さんなのかな?といった印象。個人的に舞台の発声?が何となく苦手だからあんまり集中して観れなかった。
戦後「パンパン」と呼ばれた女性たちのことを知りたくてこの映画を視聴したので…
戦後の混乱した日本でたくましく生きていく女たち、なんとなく観始めたけど途中から映画というよりも舞台にしか見えなくなっていて、でも、それがこの映画の魅力なのだと観ていて思った。舞台で生でまた観たくなる…
>>続きを読む戦後の混乱期に確かに存在しながら、その時代を語る時にはいつでも周縁に置かれる女性たちを主人公に据えた意欲的な群像劇。美談にはならないだろう、それでも彼女たちには生きるため という根源的な動機から来る…
>>続きを読む(C)セブンガールズ映画化実行委員会/劇団前方公演墳