アンブロークン: パス・トゥ・リデンプションに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『アンブロークン: パス・トゥ・リデンプション』に投稿された感想・評価

ポチ

ポチの感想・評価

3.4

日本軍の捕虜収容所で、ひときわ酷い目に合わされたルイ・ザンペリーニ(´・・`)💦
"不屈の男 アンブロークン"では、その収容所での事がメインでしたが💦
今作は、ソコから自分の家に戻ってきてからの彼が…

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JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.4

A3.5
日本軍の捕虜収容所で苦痛を味わった元ランナーは戦後PTSDに苦しみ酒浸りになり幸福な家庭も壊してしまう。キリスト教の伝道集会で救われ、人のために生きる道を見出す実話。「許す」がキーワードだ…

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遠藤周作の沈黙のような神はなぜ黙っているのかという疑問すら教会の力が解決して、結果的に日本を許すという話。
Bom

Bomの感想・評価

2.5
日本への憎悪がすごい。キリストへの愛が強い。別の映画で、辛さや悲しみを忘れるには、時間と宗教だって言ってたなー。実際あたしも宗教は考えた。自力で立ち直ったけど。

2020年初観の325本目
ぽち

ぽちの感想・評価

1.0

ど直球のクリスチャン映画。
単なるキリスト教の南部バプテスト教会のプロパガンダ映画。
もっと言うと(あえて政治家と同じ感覚で宗教家と呼ばせてもらう)宗教家ビリー・グラハムの宣伝映画。

アンジーの妄…

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犬

犬の感想・評価

3.1

バード

第2次世界大戦中に日本軍の捕虜になった米軍パイロット、ルイス・ザンペリーニのその後を描くドラマ

東京から始まる

PTSD
記憶がよみがえる

英雄扱いされるけども


こんなことがあ…

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papapaisen

papapaisenの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

アンブロークン 不屈の男の続編かと思ったけど、描き方が全然違うし、テレビドラマ風。許しがテーマみたやけど、自分やったらそんな生き方はとてもじゃないけどできんなぁ。まぁ、せいぜい忘却程度かな。
海外は…

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リモ

リモの感想・評価

3.6

バード渡辺の描き方はお約束の日本軍のヒールとして首を傾けたくなる部分はあるけど、全体的にはリアル感やラストシーン迄楽しめた。
 日清戦争の頃の捕虜収容所は様々な文化を交流から取り入れた題材もあるし、…

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邦題もないままアマゾンプライムビデオで字幕付きで公開されております。
続編というよりは『不屈の男アンブロークン』の最後の5分間を90分強に引き伸ばしたような作品。
クリスチャン映画の悪い部に目をつぶ…

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ルイス ザンパリーニ (Louis Zamperini)太平洋戦争退役軍人、それに、1936年のオリンピックの選手。これは彼の本当の話を映画にしたもの。彼は戦後、ヒーローとして軍に招かれスピーチをし…

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