オーファンズ・ブルースの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オーファンズ・ブルース』に投稿された感想・評価

夏が永遠のように続く世界で生きるエマ。
記憶が欠落する病を抱える彼女は、常にノートを持ち歩いて些細なことでもメモをしている。
そんな彼女のもとに、行方不明の幼なじみヤンから象の絵が届く。
消印を手が…

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ハル
-

映像や構成はすごいのに、観終わって残ったのはスッキリした感動じゃなくて、言葉にしきれない引っかかりだった。
記憶を失いながらヤンを探すエマは、前に進むというより、「一番幸せだった過去」に戻っていって…

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4.3
やりたいこといっぱい詰め込んだ感はあるかも
ロケ地選定が凄い。若き才能見せられたって感じかな

2025・10・9
U-NEXT

映画を学ぶ学生さんに、オススメ作品聞いたら、本作を紹介してくれました

工藤梨穂 監督

初めて聞く名前だし、私の苦手なエドワードヤンと黒沢清をこよなく愛する学生…

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小津映画を思わせるような、沈黙の演技。
映像表現だからこそ表せる“心意”
演出方法も斬新で、勉強になる作品だった。
少し、無駄な演出が多いのではと感じたが、自分の解釈が追いついていないような気もする…

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Juzo
4.9

説明的にではなく、映像の手触りや間、会話の曖昧さで表現している。
非常に映画的なアプローチで、文章や舞台では再現が難しい領域。
ラストの背中合わせの自転車シーンは、エマの記憶の欠落やヤン不在の痛みを…

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あい
3.0

分からない。説明過多な映画は好きじゃないけど、これは分からなすぎたかも。ラストのラストで見えてきたけど、ずっと軸が見えないまま話が進んで何を伝えたいのかいまいち掴めなかった。

バンをヤンだと勘違い…

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だ
3.5
卒制でこれかよマジ勘弁。隙なく作り込まれていた。役者達ののびのびとしながら鬼気迫るあの感じは学生にしか出せない強みだろう。
Hiako
3.4

若い人が撮ったんだなというのが、なんか分かる...。色んなおしゃれ映画を参考にし、こういうの撮りたいーっ!カセットとかタバコ良いよねみたいなのを感じる。

公衆電話女は留学生なのかと思いきやロケ地は…

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初めて観る感覚の映画だった。言葉なく感じたままのストーリー。時間と共に消えていくエマの記憶。唯一、エマの中でヤンという存在が消えていないのが青春に色をつけている感じで、泣けた。観る人によって感じ方が…

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