第40回PFF アワード2018入選作品。
水をモチーフに生と死を描く作品。
ファンタジックだが徐々にその不思議な世界観に引き込まれていく。
疑問点も少し残るが、その違和感さえも心地よく感じる。…
今年もPFFに寄ってみました。PFFは2012、2013年に映画ファン賞の審査員をしてから毎年気にしている映画祭。今年は特にFilmarksの友だちが審査員をしているので遊びに行ってきました。
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配信がU-NEXTで本日までだったから、何となく見てみた。エンドロールで分かったけど、京都の大学の卒業制作なのね。
予算のかかってない作りでありながら、なかなか考えられたお話だった。あまり見たこと…
鈍い冷たさを持ったお話。あまり人間関係が機能しているとは思えなかったけれど、持ち味があるというのは強いなと思った。いろいろ見る中の一作としては良いものなんじゃないかな。
TOKYO MXのPFFア…
完全に庵野秀明の『エヴァ』以降だから成立したような作品ですが、なかなか見せます。
トーキョーのただのプールから生まれる純粋な生命体→見た目は成人女性と、法律に従い彼らを保護する人間。生命体は決めた…
物語も内容もとても捉えどころがないんだけど、どこか不思議な魅力がある作品だった。
謎の少女と保護者となった中年男の関係は、子育てを思わせて微笑ましい。
ひとつひとつのことを教え、やっていいこととや…