キャストが我得だったので退屈はしなかったものの、少し当てに行っているような綺麗ごとすぎる脚本がハマらなかった。
半袖短パンの夢想家のようなコウタ。周りから見たら痛くて弱そうで優しい青年である…
''光の中にたっていてね''
いいなぁちっぽけなみゅーず
それすらなれないなれても刹那
違うよそれは
絶対に違う
違うのにちがわなくて
どうしたらわかってくれるかな
僕の一方的な話も
誰…
知人の紹介で見てみた
「親が誰かわからないのは自分に自信がないのと一緒」という価値観は自分に全くない視点だった。幸せなことに両親に愛されて育ち自分に対しての自信も多少はある。それが当たり前だと思っ…
(C)2019『いちごの唄』製作委員会