ベル・カント とらわれのアリアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベル・カント とらわれのアリア』に投稿された感想・評価

かむ
2.8
ゆるく観れるストックホルム症候群
実際の事件を基にした割には惹きつける力が弱いかな〜あんまり興味わかへんかった 😥
ハリウッド映画に出て違和感のない日本人俳優もっと増えませんかねぇ
3.0
「テロリストに容赦は不要」は原則ではあるが、映画の内容が事実ならやり過ぎだな。
実際、フジモリ氏名は日本に逃げてきたからな。
plikie
-
一度見れば良いかな

1996年日本の実業家ホソカワは通訳のワタナベゲンと南米某国へ向かう。ホソカワは新工場建設が目的だったが現地を見て時期尚早だと決める。各国大使や要人、ホソカワらも参列するパーティーには、彼が心酔する…

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ジュリアン・ムーア

渡辺謙

加瀬亮

テロリストと人質の交流、、もう、不幸な結末は分かりきっていますが、悲しい、悲しすぎる、、テロリストの少年にオペラ教えるなんて、それだけでも最高すぎるのに、、映画としては少し散漫になった印象、、あと、…

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2.9

2018年 アメリカ映画

☟感想☟

在ペルー日本大使公邸占拠事件がベースで、当時の映像も使うのなら忠実に描いて欲しかったなぁ…。フジモリ大統領の映像を使っているように見えたのに名前を変えていたし…

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