玉城ティナは夢想するのネタバレレビュー・内容・結末

玉城ティナは夢想する2017年製作の映画)

製作国:

上映時間:11分

3.8

「玉城ティナは夢想する」に投稿されたネタバレ・内容・結末

憧れの存在を持った人なら、
誰にでも共感するそんな物語だった。
光って、光って、光って、死にたい。
僕も星になりたいなぁーー。
もし玉城ティナになれたら??

本人とA子役をティナちゃんが演じる。

A子が夢想しているんだけど、
[100年後もみんなの記憶に残る女の子になりたい]という言葉はティナちゃんの気持ちだと思う。

溺れるナイフの山戸さんが監督されているので、女の子目線の心情を描くのが上手い。リアルなのに儚い感じが好き。
誰かと自分とを比べて、自分自身の存在を軽く感じることなんてないのに

こんな肉体を脱ぎ捨てて

もしも自分が誰もが憧れるような女の子でいれたなら神様、私もうなにも望みません。
そんな人生になれたなら、もう、なにも、

それから最後のティナちゃんの「恥ずかしい歌」がとっても好き。

ティナちゃんの頭の中のほんの1ミリが分かった気がする。

ティナちゃん、あなたはそういう女の子たちの心の集合体だよきっと。
平日の昼間からごろごろ~ごろごろ~。
あぁーあ明日朝起きたら玉城ティナになってねぇかな。
玉城ティナ別に好きじゃないからあんまやった(え?なんで見たん?)
いや何かががダメってわけじゃないんやけどね。玉城ティナになりたいかって言われたら、そりゃ一回くらいなってみたいけど、仮に自分が誰にでもなれるとして、わざわざ玉城ティナ選ぶかいって話(自制心持とうぜ)





玉金ティンポが夢精する続編お願いします。
映画とは思えなかった。
玉城ティナは綺麗。
劇中の声が心地よい。
タイムラインに出てきて気になったので見てきた、すごい。

「玉城ティナは夢想する」という台詞が、冒頭ではA子の言葉なのに、最後にもう一度「玉城ティナは夢想する」が出てきたときはティナの台詞になっていて、構成が美しい!!!!!という気持ちになった。
これを演じることができる玉城ティナってすごいな、と思った。よくいるハーフと思しきモデルの女の子のうちの一人という失礼きわまりない認識しかしてなかったけど、お詫びして訂正しますと言う気持ち。この子が出てる作品他にも見てみたいなぁと思った。
玉城ティナの二十歳を記念した写真集とのコラボレーション作品のため、作品内に玉城ティナの写真が散りばめられているのが印象的。
雑誌の表紙を飾る玉城ティナに憧れるA子を玉城ティナが演じるという構図の面白さ。
大学教授に恋するA子の姿と大学教授にしなだれかかる玉城ティナの様子がクロスするのはどこまでが現実で、どこまでが幻想なのか。
現実にいる玉城ティナをうまく劇映画の世界に乗せて偶像化する試みがうまく作用している。女性をどうやってフィルムに映し出すか、という山戸結希の希求とも合致した面白い作品。