公開中止でよかったんじゃないかな(笑)
映画というのは、作品それだけで評価するものだという意見がある一方で、どうしてもそのときどきの「映画の外の世界」で何が起こっているかで評価がわかれてしまうも…
白石和彌監督作品として「サニー/32」寄りの遊び感覚が際立った作品です。
マスコミへの試写会未実施とか出演者逮捕とか本来とは異種的な宣伝(?)が良いか悪いかは別にして、東映という大手製作の看板でこ…
『公開決定の判断以上に強い製作者の意思を感じたいあなたへ』
まずは一言。この映画攻めてます。
正直、ピエール瀧の役はさほど重要でもなくカットもできたと思う。でもあえて、ノーカットとし公開決定。巻き起…
ちょっと期待値が高かったからこそうーん。
演出のユーモアやノリは『翔んで埼玉』と同じ系統を感じましたが、少しニッチに寄ってるような気がしました。
ただ、エロとバカと漢を描く白石監督の熱量と表現へ…
テイストとしては癖の強さが際立つが、終盤にモノホンの麻雀が楽しめるのでそこそこ作品としては成立してるけど、おおむねバクチ打ちかあるいはそうでないものも根本此作に求めるものって昨今保釈されたピエール滝…
>>続きを読むむず痒さに堪らずに
募るイライラに、掻きむしりたくなる
約2時間
某容疑者の出演がどうこう言うモノとは思えない〜
ドテ子の一人称が〝アタイ〟だって😅
九蓮宝燈が安い必殺技と化していて😭
博打に…
う~ん、ちょっと残念・・・という感じでした。
80年代上映の麻雀放浪記がお好きな方は今作を観てどう感じたのか興味が沸きます。
1945年から2020年にタイムスリップしてきた坊や哲。そんな哲也を完…
(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会