本作が初の長編キム・ジョンシクが監督、脚本
第23回釜山国際映画祭上映作品
知的障害者が予期せぬ出来事により翻弄されるのが観ていて辛い
身寄りがないこの作品のような障害者は現実に仮にいたらもっと生…
主役の二人に関しては涙も流れたけど
それにしても…
わかりやすい展開を"やめてやめて"と
祈りながら観た。
そんな感情を引き出すための内容でもあるんだろうけど、薄い感想で表すと…腹が立って仕方な…
ソックとウンジ。お互いがお互いの光だった。居場所だった。あの時のことを説明できなくて、みんなが何に怒っているのかわからないソック。これ以上ソックが傷つくのが嫌だから突き放すウンジ。もしかしたらソッ…
このレビューはネタバレを含みます
30代のソック(キム・デミョン)は知能は8歳ほどだが、親切な人たちに囲まれ、精米所を運営しながら平穏に暮らしていた。ソックは、シェルターで父親を一人で捜す少女ウンジ(チョン・チェウン)と友達になるが…
>>続きを読む水切り・石切り・知的障害者・青少年シェルター・友情・神父・偏見・正義感
賛否両論あるようだけど私には良かった
まさに韓国あるある
健常者が偏見や思い込みで調べもしないで事を進め、平穏に生活していた…
言葉にならないよ〜...ソック...どうか幸せでいてね
あと日本人海外ドラマや映画のタイトル悪変するのやめて欲しい〜これは韓国語の原題すごくいいなと思ったから余計に。あと謳い文句の中身もスカスカだ…
ため息と悔し涙
生き生きと働くソック
友達ウンジ
ジェットコースター
楽しい日々が一転…
ソックの「ともだち」
という言葉が悲しい
・
知的障がい者のソックは
精米所を営み生活する
村人た…
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