何故これを映画にしたのか、観客に何を伝えたいかよく分からなかった。
キャストがあまりにも老けていて大学生には見えない、残念。
太賀と虹郎の使い方すごい。
男のノリとかあまりにも痛すぎて観てられない。…
終始キツかった。見たこと後悔した。
でも大学のサークル特有の謎の上下関係とかノリとかそういうのあったなって思い出して、少しだけ共感する部分がある自分もなんか嫌だった😦
てか小川!いい歳して何やってん…
大学生特有の「あの日々」のどうしようもなさを、本当にしょうもないしだっさいけどでもいい時間だったよなって懐古できる作品だと期待したけど、キャストのほぼ全員が大学生には見えず…
「あの日々」を回想する…
このレビューはネタバレを含みます
ちょい役の仲野太賀が観たくて最後まで我慢して観た。会話の面白さも特にないし、みんな老けてるし、結果残るものは何もなかった。まだ女子同士の会話の方が聞けたのは同性だから?男子の会話ってあんなに中身ない…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
共感性羞恥で目がバッキバキになった。今なら血の涙出せそう。
厳密に言えば同じ体験はしていない。あんなにキモい男もあんなに姑息な女もいなかった。しかし、肌で感じていた空気は同様のものがあるのでゾワゾワ…
舞台は深夜のカラオケボックス。
とある大学のサークルで代表選挙がおこなわれ、サークルのメンバーたちがカラオケボックスで二次会に興じていた。
会は和やかに進んでいたが、ひょんなことをきっかけに、ボック…
大学のサークルの飲み会で女性が離席した隙に誰とやれそうか?で盛り上がる男ども
倫理観が無くその場のノリで正誤善悪が決まる
なのでただ馬鹿騒ぎしているようでも発言行動一つ一つに緊張感がある
すごく嫌…
このレビューはネタバレを含みます
深夜のカラオケで大学生の男女がなんやかんやなる話。
カラオケでの会話劇のみだけどちょいちょい笑えるしシュールな面白さ。
特に先輩が童貞だとわかった途端いきなり偉そうになる後輩には笑える。
前半の男…
最初のシーンで
え?吉田??今の吉田!?
ってなって、それ以降のどうでもいい話(本編)が入ってこなかった
フィクションと承知の上で、つくづく大学生にならなくて良かったと思う
1,460日のたった…
『あの日々の話』製作委員会