ジュンレンカ
くすぐったい90分だった。
くだらない身内ネタみたいな前半は、良い歯車になって物語に変わる。
絶妙なマウンティングに、圧と本音。正義感とダサいカッコつけ方。
今思えば、何の収穫も中身…
何故これを映画にしたのか、観客に何を伝えたいかよく分からなかった。
キャストがあまりにも老けていて大学生には見えない、残念。
太賀と虹郎の使い方すごい。
男のノリとかあまりにも痛すぎて観てられない。…
終始キツかった。見たこと後悔した。
でも大学のサークル特有の謎の上下関係とかノリとかそういうのあったなって思い出して、少しだけ共感する部分がある自分もなんか嫌だった😦
てか小川!いい歳して何やってん…
『あの日々の話』製作委員会