月極オトコトモダチの作品情報・感想・評価・動画配信

「月極オトコトモダチ」に投稿された感想・評価

このテーマ自体あまりすきではないけど(どうでもいい)いい意味で若さのないふたりの実験的歩みより方がよかった。徳永えりがかわいかった。友達のための儀式で叫んでるのかわいかった、、!
「男女の友情は成立するのか?」
って話題がこんな方向に行くのか〜って
感心してた。

これ観ようかなって思ったきっかけが『菊地成孔の映画関税撤廃』って評論本なんだけれど、その前作の『〜の欧米休憩タイム』がオフィスの後ろに飾られてて、絵に描いたように誘導されてる自分に気づいた。
みさと

みさとの感想・評価

3.9
男女の間に友情は存在するのか、主人公が取材を重ねるごとに変化する心情がよく伝わってきた。面白かった。
いち

いちの感想・評価

-
終わり方にもやっとするけれど、答えがあるものでもないから、もはやそれが真理なのかもしれない。

異性だというだけで、理由もなく一緒にいるというのが難しいのかな。「友達」とか「恋人」とか、関係性に名前がないといけないのかな。
面白かった。

しかし、
ただ三人の関係性をうやむやにしてるのは、もやっとする。そこでの妙なアイデンティティ探し演説は説明的すぎな気がした。

あと、音楽良かった。
芦那すみれってBOMIなんだね。似てると思ったら。
陽

陽の感想・評価

3.8
最近見た「パンとバスと~」のせいか、「ずっと一緒にいられる関係」という言葉がぐるぐる。
きれいなとこだけみていたいし、そのままずっと一緒にいられたらと望んでしまう。
でも、それっていつかどこかで破綻するのだろう。一度近づいたら、近づき続けるか、離れるかしか残されていないよ、きっと。
すみ

すみの感想・評価

4.1
すごく好き。
言葉って記号のようで記号じゃない。
受け手によって解釈が変わる。音楽も一緒。
一回見ただけじゃ全部落とし込めなかった気がするのに、一回見ただけですごく好きな映画になりました。
オトコトモダチってなんだろ。
最後、手の甲にスタンプ押すシーンはカードが埋まらない(=これからも会いたい)っていうヤナセの意思表示なのかなとおもった。
ナサはヤナセのこと好きになっちゃってることに気がついてるし、お互い明らかに両思いなのに、付き合わないのはどうしてだろう。ナサの意地?彼氏だと終わりが来てしまうからあえて?
最後の矛盾だけふに落ちないけど、付き合わない終わりだからいいんだろうな。
2020/7/1
下半期1本目はこちらです。
まだその前に見た作品のレビューも書いてないのに書いちゃう。

男女関係にならないスイッチを持ってる人がいたらどうする?
コントロールできないからこそ、恋なんじゃない?
じゃあ、コントロールできたらそれは、愛?

レンタル友達を仕事にする柳瀬とウェブ編集者の那沙、ふたりは出会う。電話一本で会える関係。でも恋愛関係は一切なし。別れ際は「また連絡してください。」
都合の良い関係に最高だ〜と思っているものの、自分が連絡しなければ会えない。どんどん思い出は増えていくのに会いたいのは自分だけなのか、なんて思っちゃう。

ひょんなことから自分の友達と柳瀬が音楽を通じて仲良くなるのだけれど、自分はお金を出してしか会えないのに、友達はお金とは関係なく会えるのが対比になっていて見ていて辛かった。



男女の友情、難しい気がするけれど、それが恋愛でなく、友情だったとしても、好意がなければ続かないと思うし、お互い違うからこそ惹かれ合うんだろうな。

友達でもない恋人でもない、ずっと終わらない関係。そんなのあったらいいなあ…
あったら迷わず私はその関係を選択してしまいそう。
rimi

rimiの感想・評価

3.2
男女の友情は成立しない派なので、成立してる人が羨ましい。
成立させられるとしたらそれってどんな形なのか、見れるかなと思って鑑賞。
面倒くさいことすっ飛ばして何も意識せず、友達でいられる初期のふたりの清々しさは羨ましくなった。
だけどナサはレンタルでヤナセの時間を買い、その中で育む友情。
ナサの女友達は、時間制限なく、ヤナセから音楽を通じて連絡がくる。
その対比と、するのか?しないのか?のあやふやな、むずむずするかんじがもやもやして(意味わからん)楽しく観れた。
いやぁ男と女、やっぱりややこしい。
macoto

macotoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

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