上流階級である一家に1人の警部が来訪し、ある女性の自殺を告げることで様々な事実が露わになっていくという物語でサスペンスとして非常に密度が濃い作品だった。警部と家族の者たちが会話を重ね、回想してストー…
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「あなたのことは好きよ、善意で助けたのも信じる、彼女を追い詰めたのも私よ。でも、何かが変わった」
「頼りたくなる父親じゃないからだ」
「君たちは彼女の死に加担しな、忘れるな絶対に」
「…
ラスト一歩手前までとても面白くて時間を忘れて見入ってしまいました。
ラストは、、、綺麗にスッキリした終わり方が好きな人にはオススメできない作品かと思います。
観る人の解釈で変わるようなラストです。逆…