ブラックな笑いに満ちたアクション。「血の収穫」や「用心棒」のようなことを無自覚でやってしまう主人公が面白い。ラストのパラグライダーで飛んできて無意味に死んでしまう先住民とかクレジットの"in ord…
>>続きを読むハンス・ペテル・モランド監督作。
息子を殺された除雪作業員の復讐を描いたサスペンス。
2014年に制作されたノルウェー映画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を、監督を務めたノルウェー出身の…
死んだ人の名前とヘンなあだ名がその都度出るのが面白かった。敵のギャングや先住民達もヘンな奴らが多くて笑えた。復讐劇やけど笑いが散りばめられてるのがうまいと思った。雇い主を平気で裏切る殺し屋、弟の罪を…
>>続きを読む主要人物に近付くまでの人数が多すぎだし1人1人の情報開示ザル過ぎない?そんな殴られたくらいで親元売る?魅力的な登場人物っぽい登場でも意味わからない展開で無駄死してて、何故その行動?何故その感情?この…
>>続きを読む主役を演じたリアム・ニーソンこと、痛がるターミネーター。いや、痛がるターミネーターことリアム・ニーソン。どっちでも良いか。とにかくやはりリアム・ニーソンは怒らせない方がいいですね。スターウォーズでは…
>>続きを読む2020/12/23
優良市民として表彰される主人公の息子が麻薬組織に殺され、その復讐の話。
かかわった人間をなんの葛藤もなくいきなり殺してしまう、良心の呵責の微塵もないところがシンプルなのか否か。…
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