絞殺のブルースの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『絞殺のブルース』に投稿された感想・評価

弱冠二十歳のレオス・カラックスによる短編デビュー作、YouTubeにてフランス語音声・英語字幕で鑑賞。
モノクロの暗い映像に早口の台詞、慣れない英語字幕が猛スピードで流れていくので内容は理解しきれて…

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3.6

【暗闇で他者を殺す】
モノクロで描かれ、物語を「語る」ことよりも「感情が滲み出る状態」をそのまま提示するものとなっている。闇の中で輪郭が失われ、声だけが漂う空間はポールの心理そのもののように曖昧で不…

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レオス・カラックスの16分の監督デビュー作
「詩だけで、映画のショットは何一つない。」という台詞通りずっと台詞と暗闇のカット。

https://subslikescript.com/movie/S…

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Nao
2.5
ポールとコレットの日常を描く。全体的に画面が暗く早口の英語字幕が分からなかった(日本語でも難しそうだが)。本自主制作映画の受賞を機に監督デビューしていくので感慨深い。
日暮
3.3
闇の中の語り。英語のみであまり理解できないが、カラックスの原型のようで。
言葉で色々言いたいことがある作家が映画を作る時、どうやって言葉を主体にして映画を成立させるかという点でおもろい。
繋がらなさそうなものを繋いでいる点ではゴダールに似ていると言えなくもない。あと暗い。
Ryoma
3.6
俺は俺が甘んじてしまうんではないかって理由で絶対に学生映画/自主映画は観ないって心に決めてるんだけどカラックスは例外。Boy Meets Girlの習作的なアレだった。
m
3.0
ゴダールの影響が強いけど、音楽の使い方とかは既に独自の感覚がある。
1990
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ポールとコレット
暗闇の中で早口に囁かれるモノローグ

横たわり眠るコレットのアップ

フロントウィンドウに映る木々の葉
ポールは目を閉じる

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