Munchausen(原題)に投稿された感想・評価 - 44ページ目

『Munchausen(原題)』に投稿された感想・評価

Aika

Aikaの感想・評価

3.2

「ヘレディタリー」のアリ・アスター監督の短編。

こちらはママの息子への偏愛。
私は息子いないからわからないけど、いる女性は少しはこの気持ちわかるのかなぁ…わかって欲しくないけど笑

カットにカメラ…

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gareki

garekiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

失礼ながら、初見では「悲しいけど、よくあるヤンデレ物では?」と、監督らしさが感じられず。

が、暫く見返しているうちに「アッ!これ、”ここからここまで妄想”なんじゃんッ」と一気に背筋が寒く。
同じ別…

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まぁ

まぁの感想・評価

3.5

途中までは「母親の息子を想う」気持ちに…
「分かる、分かる…寂しいよね」」って
ウルウル…って…なっていたのだけれど…

「そこまでするか?」…になっちゃって…
救いのないラストに…呆然…

…子ど…

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RandB

RandBの感想・評価

3.7

間違いなく、『ヘレディタリー』の原点と言える同監督のサイレント短編。

輝かしき大学生活を目前に迎え、荷造りをしている青年と、その母。
これは、子供を見守ってきた母の愛の物語。

相変わらず、イヤ~…

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ヘレディタリーのアリ・アスターによる小品。息子が大学に入ったら、成績優秀で超活躍して、綺麗な恋人が出来て、私なんて忘れられてしまう…という妄想を募らせた母親がある恐ろしい解決作を思いつく…という15…

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いずみ

いずみの感想・評価

3.6
アリ・アスター監督によるセリフが一切ないショートフィルム。
母の息子に対する一方的な依存が怖い。
『ヘレディタリー』と同様に「家族という地獄」というテーマを一貫して我々に叩きつけてくるアリ・アスター。
しうち

しうちの感想・評価

3.4
アリ・アスターの学生時代の無声短編映画

ショットの切り替わりが毎回工夫されてて面白い。それにしてもこの監督家族関係でヤバいトラウマ抱えてそうで心配。
youtubeにて鑑賞。
過保護すぎる親と子の話

英語なのでよく分からんけど
フィールバッドの液体は何だったのか
szk

szkの感想・評価

2.5
『へレディタリー/継承』監督の無声短編映画。YouTubeにて。
Idaho

Idahoの感想・評価

3.4

セリフがないので、英語がわからなくても問題なく鑑賞できる\(^o^)/

これといって驚きはないけど、やはりスクリーンの色鮮やかさと対象の歪んだ人間の心情が不気味。
あとカメラワークが流れるようで、…

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