今年の「MOOSIC LAB2018」で唯一鑑賞できた。女性・女性・男性の構造はジブリとかエヴァを想起させるけど、それらとは異なる「出会う順番」に意味を感じる。青暗い夏の夜に花火を輝かせる。そうする…
>>続きを読む複雑な心境の高校生3人が屋上で一緒になったことを機に、徐々に交流を深める話。
再出発というより元に戻り始める話。
表情の長回しが多いから、繊細な気持ちの移り変わりが良くも悪くも映ってしまう。
多感だ…
この作品から影響を受けたという、君島大空の「no public sounds」というアルバムが大好きなので観た。
3人それぞれが抱える孤独,痛みを描写から少しずつ抽出して感じ取った黒い液体を、脳内の…
観終わった後、喜怒哀楽どれにも当てはまらない不思議な感覚になった。
救われない日々の中で少しの安らぎを共有する3人の姿に切なくもじんわりした。
多くを説明しない余白にこそ、この映画の深みがあると感…
プロジェクターで鑑賞2作目✨️
全然面白くない。
当たり前だけど、年の離れた子達のことは共感できないよ。人それぞれ生き方は違えど、積み重ねた年数の差からうまれるその瞬間の価値観は同年代同士にしかわ…
♬ 僕らはいつも吃音と絶句なんだ
イノセンスな語らいだけの まぁ…
頼りない絆?ってな知人の携わる作品
監督は LOWPOPLTD.と同世代かぁ
たぶん表立っては何処にも見つからぬ
孤独を癒しに…
静かで辛い作品
ラストも何も解決しなく
この子達はこの後も
闇から脱出できるのだろうか?
ひたすら作品から3人の叫びだけが響くが
3人が出会うことで
少しは緩和できたのかな?
どこにでもいる
ちょっ…
MOOSIC LAB