今日は精子な日だった。
下からと上からと精子な日だった。
ジャック&ベティ。
客層がなんかいつもと違うぞ…?元気だぞ…?どうやら松永さんの固定ファンがいる模様。最前列がほぼ埋まっていた。
この映…
映画の虚構性、撮るモノと撮られるモノの間に必ず生じる対立関係、映画での出来事は客観的実在か、それとも幻想なのか。
映画が包含する暴力性と映画は誰のものかという命題が精液の雨というメタファーで表現され…
常に何を観てるんだろう、という疑問符が頭からはなれない映画
というか考えれば考えるほど、どんどん沼にはまっていく感じ
映画そのものについて、深くえぐってる作品のような、そうでもないような…
とりあ…
このレビューはネタバレを含みます
松殺 感想
アーバンギャルドのファン、バンドと松永さんの活動を知った上での反応です。
彼の作品の一つとして見れば共感もできます。
松永さんの活動を知らなかったら、どう楽しんでいいのかわからなくな…
画期的、斬新な映画体験。好き嫌いは絶対別れるでしょう。でもただの自己満足映画に見えてテーマは現代の映画業界に物申す、映画でアンサーを出す。受け手の解釈が見た人全員違うと思うが、それを行えるレベルの高…
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