タイトルこそ『人間失格』だけど、太宰治の同名小説の映画化というわけではない。かと言って、全くの無関係ではないのだけど。
太宰治の愛読者の自分が言うのも何だけど、太宰治って、こんなに(小栗旬が扮する…
太宰治と彼に翻弄された3人の女性の物語。
蜷川実花監督の極彩色の中で妖艶に描かれていた。蜷川作品は、故鈴木清順監督の映像世界の続きを見せてくれているようで、好みです💚
そういえば太宰治の作品ってど…
意外に皆の評価が低い事に驚きました。
私自身は面白かったし、太宰治の小説が読みたくなった。人間失格も、名を知ってるだけで読んでいなかったので、読んでみようと思う。こんな背景の元出来上がった作品なのか…
もうこの作品は沼。
これに影響されて小説も買って何回も読んだ。何回も映画も見返した。
クズ度が半端ない。
なんなら潔すぎるくらいクズ。
自分の身近にはいてほしくないが、
こんな生き方をするに至る…
太宰治と3人の女。
「斜陽」「人間失格」
映像の美しさ。斜陽族。人間は恋と革命のために生まれてきた。
世間。個人と個人の争いで、しかも、その場の争いで、しかも、その場で勝てばいいのだ、人間にはその場…
「大丈夫、君は僕が好きだよ」⬅️言われたすぎる、何このセリフ
大好きな人の愛人になって、でも所詮愛人だからずっと一緒にはいられなくて、それが苦しくて一人で泣いてたら大好きな人が「離したくない」みた…
それぞれ配役がそのまますぎて笑えるくらい最高。
役者が良すぎー!
漏れなく最高。
「自分の腑をメスで引き摺り出す」
まさに小栗旬。
自分の膿を自分で引き摺り出してる。
蜷川実花の作り物にしか見え…
© 2019 『人間失格』製作委員会