ジョジョ・ラビットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョジョ・ラビット』に投稿された感想・評価

マーコ

マーコの感想・評価

4.3

Let everything happen to you
Love and terror
Just keep going
No feeling is final


ナチスドイツの時代、少年は不安を…

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kawamatsu

kawamatsuの感想・評価

4.2

戦争や歴史が絡んでくる作品はあまり得意じゃないけど、そこの部分は割とポップに、むしろ受け取るには最低限で良く、気持ちに集中して観ることができた。戦争の悲惨さや残酷については疲れるほど描かれる作品が多…

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山

山の感想・評価

4.5
ジョジョ、ロボットの格好で親友のヨーキーとハグすんのかわいい
キャプテンKいいやつ
お母さん、、泣
エルサかわいすぎる
ところで俺の心の中の蝶々はいつ動き出すんや

史実に基づくストーリー、とりわけナチスに関しては
かなりセンシティブな扱いをされるけど、
ジョジョがナチスに盲目的な様子から
後半の戦闘シーンへ上手く繋がっていて、
とてもいい脚本だなと思った。

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ゆーり

ゆーりの感想・評価

4.8
穏、思、共。
ジョジョかわいい。
スカーレット・ヨハンソン好き。
Haruka

Harukaの感想・評価

4.6
暗い時代をpopに描いた映画って強く生きようって思える。
愛は最強。

戦争やっぱり嫌だ。

キャプテンKの優しさに泣けた。銃声聞こえたってことはそういうことだよな。辛い。
まり

まりの感想・評価

4.0
おしゃれでポップに包まれた、10歳の目線から見た戦争
キャプテンKもロージーも強い
悲惨な時代の中で人間としての優しさ、豊かさを持ってる人は強くて美しいね
massy

massyの感想・評価

-
監督はニュージーランド出身。
〇〇〇の首をへしおる音は、ナチズムの「命を自在に扱う」ことの象徴をあらわす。
ラスト、リルケの詩「絶望が最後ではない」というスーパーが流れ、心に沁みる。
BLANC

BLANCの感想・評価

3.5
ユーモラス

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