🎅🏻 Wow!! 言葉に怖気づかないで。それをそのまま浴びるように感じていれば、大意はつかめるよ
🥳 無理じゃん🤗
🎅🏻 英語の修士課程みたいなものだよ。ブランナーは本当に素晴らしい。そして当時の…
印象に残ったのは序盤でヘンリーを戦争へと導く聖職者の描き方。教会の利害を守るために、戦争に大義を与えるようなサリカ法の公権的解釈を示し、献金にも手抜きのない彼らの腹黒さが強調されている。文系知識人だ…
>>続きを読む原作はシェークスピアの戯曲らしいが、悲しいことに無教養なのできっぱり、知らない!!
とはいえ、劇の進行はこれぞまさしく「戯曲的」というのは分かり過ぎるくらい明確。
なんとすれば「BBC政策の再現ド…
一番好きなシェイクスピア原作映画。
冒頭から出てくるあのストーリーテラーが良い味出してた。
全体的にカッコよくて面白い。演説が熱い。
しかしこのヘンリー王ってなんか今話題のゼレンスキー大統領みたい…
「オリビエとブラナーが描く人物としてのヘンリー五世の比較」
「ヘンリー五世」の映画化について,全体としてオリビエ版が明るくコメディとしての部分があるのに対して,ブラナー版は暗く戦争を扱った作品と…
based on the play
《The Life of Henry the Fifth》(1599)
by Shakespeare(1564-1616)
music by Patrick Do…
シェイクスピア俳優の一代貴族
ローレンス・オリヴィエの再来とも言われる
ケネス・ブラナーが主演・監督して作品化。
フランス🇫🇷との領土争いを基軸に
国王としても軍人としても
ヘンリー五世🇬🇧を魅…
「ヘンリー五世」
本作は「ハリー・ポッター」シリーズ(秘密の部屋から)何作かに出演してきたケネス・ブラナー監督が主演まで務めた作品で、この度国内で初BD化されたのを購入して久々に鑑賞したが傑作。ロ…
リバイバル鑑賞 Blu-ray購入!
渋谷Bunkamuraでロードショー公開で観てその面白さはハリウッドをも超えると感じてからケネス・ブラナーチェックし続けてますが…
やはりこの作品は演劇が完全…