このレビューはネタバレを含みます
地元に息苦しさを感じ、空から降る光を追いかけて東京までノープランでやってきた帆高と、ひょんなことから晴れ女としての使命を背負ってしまった陽菜。東京での毎日をなんとか生き抜くために奔走した結果、2人で…
>>続きを読む新海さんは日常と非日常、ファンタジーの織り交ぜ方が絶妙だなと毎回思う。
所々めちゃくちゃでも、それも楽しめる。
親しみ深い日常のあたたかさと、ファンタジー要素のわくわく感が心地よくて、それが観る人に…
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高校生の時、親友と映画館で観に行った記憶。
最後、なぜ洪水中なのに窓を開けて、わざわざ部屋の中に水を入れたのかが分からず、親友と笑い止まらなくなったの思い出した。
笑っちゃったから結末あまり覚えて…
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