まず、爬虫類や虫は「気持ち悪い」だろ?
画面にカエルとかヘビとか映すだろ?
ほら、嫌悪感が増すだろ?な?
金もかからないだろ?
「怖い」と「気持ち悪い」は同じようなもんだろ?
…っていう制作サイドの…
【簡易メモ】
これはひどい…。
タイトルに「吸血」と書かれているのに「吸血」シーンが存在しないってどういうことだよ!!
まぁ一応存在しなくはないのだが、ヒルが女性の肌に吸い付く程度だ。
これを「吸血…
フロリダに発生した大量の蛙、蛇、トリなどに襲われる一家。自然破壊が原因。パニック映画だが、どことなくチープな出来。監督は「哀愁のシャリー」(71)「小屋の七人 真昼の決闘」(72)と節操のない何でも…
>>続きを読む年末年始だと言うのに、まだまだ一人動物パニック映画ブームが続いてる私です。
あはは・・・エンドタイトル後のアレは満点。
初鑑賞は色々と騙された感じの上のこのラストに怒ったけど、今はなんか微笑ましく…
環境を汚す人間に復讐するために森の生き物が集結!カエルたちが指示役で、蛇やトカゲ、ワニ、蜘蛛 他 が人間を殺す役割を担ってる…って感じなのかな…?
今となっては駄作というか変な映画って評価が主流な…
カエルは人を食べません
さも、本物ように見せる描写はリアル
ワニやヒルやベヒや爬虫類も登場しつつ、カエルを沢山見せたい映画
そこで終わるのってオチだけど、
奴らからしたらアイツを倒せば終わりだなんだ…
ゲェコゲェコゲェコゲェコ…
AIP謹製、1972年製作のアニマル・パニック映画。ただし、AIPの屋台骨ロジャー・コーマンはすでに去り、ニューワールド・ピクチャーズを立ち上げた端境期にあたる…
※人間を食べるカエルは登場しません。
フリーカメラマンのビケット。ひょんなことからある兄妹と出会い、その兄妹の祖父であるジェイソンの屋敷へと招かれる。その屋敷ではどうやら、大量発生したカエルに悩ま…
ついに見た。爬虫類・両生類が好きなので、いろんな種類のヘビやトカゲが見られたのは大満足。カエルもたくさんピョンピョン飛び跳ねていてかわいい。ただし映画作品としてはかなりギルティーな出来なので、爬虫類…
>>続きを読む訪れた屋敷ではカエルが大量発生、そして吸血の群れたちが人間を襲い出す🎥
カエルたちが強いというよりも人間が貧弱過ぎてそれで死ぬの!?と驚くことばかり
結局何も分からず何も解決しない、何だこの映画…