吸血の群れの作品情報・感想・評価

「吸血の群れ」に投稿された感想・評価

Haman

Hamanの感想・評価

2.5
サメが襲ってくるからサメ映画、ワニが襲ってくるからワニ映画。その点で言えばこの映画はカエルヘビトカゲワニクモカメヒルサソリ映画なんで優勝でよろしいんじゃないでしょうか……!!!
もっかい漢字で書くけど蛙、蛇、蜥蜴、鰐、蜘蛛、亀、蛭、蠍、字面の魑魅魍魎感がものすっごくてこれがアニマルパニック界のゲテモノアベンジャーズなんですか!!!!、、エンドゲェェィム……!!!!!ただひたすらにそのゲテモノアニマル達(本物)が迫ってきては人間が勝手に死ぬ、っていう人類最初の映画演出が延々と繰り返されるからこっちの脳が死ぬ!プロレスしてるワニの口にはちゃんとベルトが巻いてあるから安全面にもちゃんと気を配ってます!
一番安く観る手段がBlu-ray購入だったから買ったけども、Blu-rayっていう人類の叡知を無に帰してる感じがすごいぜマストバイ!!!
べらし

べらしの感想・評価

2.1
🐸🐍🦎🐊🕷

映画じゃなくて熱海バナナ・ワニ園や草津熱帯圏などに来たつもりでいればこんな面白い見世物はない
製作者の恐るべき才能の欠如とキャストの献身(ヒルにへばりつかれて死ぬのは嫌だね)と大量の生きた両生類・爬虫類という現代では絶対に揃わない要素が揃った良くも悪くも唯一無二の何か

しかし老名優レイ・ミランドはエド・ウッド映画のベラ・ルゴシよろしく楽しそうだね
東宝特撮の外国人役も彼だったら喜んで引き受けてくれたかもしれない
Z級かと思いきや生物が不気味でジワジワ怖いし人間側が逆にデスロールを仕掛けるワニレスリングは必見
カエルは危険視されてるけど精神攻撃しか仕掛けてこないし基本蛇と闘ってる
パニック映画に位置付けられる
作品なんだけど、とても静かで
落ち着いて観られる。

劇伴はほぼ最小限に抑えられ、
終始ゲコゲコが心地良く響き、
郷愁を誘い癒される。♪

【出場選手】
ヒキガエル
オオトカゲ
タランチュラ
ヒル
ガラガラヘビ
アリゲーター
カミツキガメ
カニ
鳥?等、多数!

特に注目すべきは、オオトカゲ
の策士ぶりだ。

まず、温室に侵入して、密室に
なる様、扉をキチンと閉める。
←え?どうやって?(笑)

次に劇薬の瓶を落として割り、
ガスを発生させ、中に居る男を
中毒死させるのだ…!
←お前は平気なのか??

さらには、ボートを繋いである
ロープを噛み切り、脱出不能に
追い込むなど、そら恐ろしい事
この上無い。☆

そして…
オヤジは、沼でワニと格闘!!
『恐怖のワニ人間』を彷彿と
させる熱きバトルだぜヒャハ!

…なるほど、某氏の解説通り、
クチがしっかり縛られてあった
(笑)

ここまで死人が出ていながら、
あくまでパーティにこだわり、
脱出を拒み、独り居残る老害。

独立記念日を祝う、星条旗を
模ったケーキがカエル軍団に
踏み荒らされていく様は、何か
深いモノを感じる。…様な気が
する。

そして、あのエンドロール…!
素晴らしいじゃないか?え?♪

いつか観よう観ようと後回しに
してたけど、迷ってるなら早く
観た方が良いですな、コレは!
そして忘れよう!!ぶはは(笑)
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.1
ストイックな動物映画。
迫って来るから容赦ない。
2021-61
トカゲだってカエルだってヘビだってワニだって蜘蛛だって蛭だって、みんな、みんな生きているんだ、だからと言って友だちなんだとか思うなよ、人類、お前は敵だ! みたいな小さきものたちが勝手気ままに手に手を取るような事もなく集団で襲ってくるパニック・エコ・ホラー。生理的嫌悪にだけ特化したタチの悪い罰ゲームみたいでなかなか良かった。蛙は人間を食べ食べしない。
ネイチャー映画と思わせるほど爬虫類(特に蛙)の映像が流れBGMは『ゲコゲコゲコ…』爬虫類がダメな人には絶対にオススメできない。
登場人物の主な死因は、爬虫類絡み(噛まれた…とかトカゲが物落とした…とか)。
ジャケのような蛙がムシャムシャしてるシーンはなし。ただ不気味に鳴いているだけ。
70年代の爬虫類達のイキイキとした姿をこれでもか!と楽しむ映画。
Synovu

Synovuの感想・評価

-
記録用。2020/1/20
富豪の私有地に両生類と爬虫類が大量発生し、家族を襲うという話だけど、冒頭からプクプク太った何なら可愛いカエルのインサートが無限、蛇と蜥蜴の種類が異常、最初に襲うのが蜘蛛、と、ほんわかテイスト。緊迫感ゼロの奇天烈シュール映画、憎めないし何なら笑顔になる。
Zealot

Zealotの感想・評価

2.6
⭐︎ ホラー/ ミステリー/ ラブロマンス/ SF/
スリラー/
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.0
「吸血の群れ」

初ソフト化にしてBD購入して初鑑賞した。村で突如大量発生した蛙、及び爬虫類の襲撃を迫力あるタッチで描いたB級以上の作品だが、正直どうしようも無い内容ですがお色気や沼地特有の気持ち悪さなどは伝わりホラー好きには満足だ。

‪冒頭、深い森林のフロリダ。ジャングルの中でカメラを持った男。爬虫類の描写、河に浮かぶゴミ、真っ赤なカヤック。蛙の軍団、叫び、問題、独立記念日、毒蛇、沼、農薬。今、別荘に集まった家族に危険が襲う…本作はJ.マッコーワン監督による72年の蛙パニック映画で、BD化される迄はVHSが高騰して中々観れなかったが、久々に鑑賞したが気色悪い…。物語は誕生日と独立記念日を祝う為に別荘に集まった家族が狼狽していく話。この突如として人間に襲い掛かる爬虫類の恐怖と環境問題を繋げる点が愉快だ。逆襲される描写は笑いしかない…。蛙映画といえばやはりマグノリアを直ぐに思い付くが、次位に本作かな。‪後にジョーズと言う名作に喰われてしまった幻のホラーだと感じるが、未だにレンタル屋にはないのか…。マイナー中のマイナー映画だから仕方ないか…笑。‬
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