大切な存在が教えてくれる、「記憶」が持つ真の重み。
【賛否両論チェック】
賛:「記憶」というものが、良くも悪くもその人の人生を大きく変えていくということを、実感させられるよう。「記憶屋」にまつわる…
製作 日本 2020年 105分
日本ホラー小説大賞の読者賞を受賞した、織守きょうやさんの作品の映画化
ある大学生がプロポーズした相手の女性と翌日から連絡が取れなくなる
探し求めて会うと自分…
映画「記憶屋」公開日に見に行ってきました。ストーリーがとても感動的で終始涙が止まりませんでしたやはり涼介さんの演技は魅力がありとても素晴らしいです
涼介さんの広島弁「じゃけん」が可愛すぎて忘れられ…
記憶屋の正体を知るために、怪しい都市伝説サイトや大学の教授(弁護士)と情報収集する序盤、面白かった。最後のシーン(記憶屋が主人公を抱きしめるシーン)がよくわからず、いろんなレビューを見たら、主人公は…
>>続きを読む「記憶屋」製作委員会