「エイリアン」同様、プロダクトデザインが素晴らしい。SFはデザインが命。サスペンスで始まり、まさに「ハイ・ヌーン」的な決闘に至り、宇宙での決闘がどのような物になるのかが提示される。ブラウン管越しの家…
>>続きを読む【宇宙ガンマン大連合!💪】
近未来の宇宙ステーションを舞台にしてるだけでやってる事はアメリカ映画にありがちな西部劇(『真昼の決闘』が元ネタ)というフォーマットの作品で、ちょうどリドリー・スコットの…
あまり記憶に残らないSFサスペンスかな?宇宙の衛星で作業員が錯乱して死ぬ事故が起こり、実はそこには陰謀が隠されて
て…、というのが大まかなストーリー
可もなく不可もなくといった感じで印象に残ったのは…
1981年製作、木製衛星イオを舞台とした「悪徳採掘企業VS正義の保安官」ストーリー
プロット的にはまんま西部劇だし、これはもうショーンコネリーの存在感のみで何とか体裁を保ったB級映画。
しかしなが…