チャールス・ブロンソンの魅力爆発、激渋の一本。よく練られたプロットはさすがアリステア・マクリーンが脚本なだけはある。
初見でも面白かったが、いろいろと後半に繋がる仕掛けが散りばめられており、見返すと…
1873年、疫病によって全滅しかかっている砦の騎兵隊を救うため、知事のフェアチャイルド(リチャード・クレンナ)、その姪メリカ(ジル・アイアランド)、牧師、医師などを乗せた軍用列車が派遣された。途中停…
>>続きを読むブロンソン、軍用列車。ブロンソンが列車強盗あるいは保安官なのかと期待した。
全然違った。
雪原の西部劇?列車内サスペンス?
ブロンソンがカッコ良かったけど、それ以上でも以下でもないな。
アメ…
チャールズ・ブロンソンは保安官に捕縛され、先住民と対峙する砦に向かう軍用列車に罪人の体で乗車することになる。車内では次々と行方不明者や殺人事件が発生。裏には欲に目が眩んだ者たちの暗躍があった。そして…
>>続きを読む名画座で。チャールズブロンソン主演の列車アクション。共演は「ゲッタウェイ」のベンジョンソン、「ランボー」のリチャードクレンナ、今回意外と活躍するエドローターらオール名優キャスト。ジェリーゴールドスミ…
>>続きを読むアリステア・マクリーンは小説は良いけどシナリオは下手だね
ミスリードのつもりなんだろうけど
不要なやつが多すぎるし
ラストの戦闘にしたって唐突すぎ
ブロンソンは格好良いし脇も豪華
それさえ誤魔化…