ラヴィ・ド・ボエームのネタバレレビュー・内容・結末

『ラヴィ・ド・ボエーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フランスを舞台にしたからこんなに恋愛中心のストーリーなのかな?

ボードレールずっとニコニコしててなんてかわいい子!と思ってたらライカだった 愛が伝わる🐕‍🦺再会シーンが最高だった!!!!!
ボブヘ…

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何故か共同生活する羽目になった3人の男。貧乏ながらも協力しあい生きていく。
一人の男に彼女ができ、ラストはその彼女が病で亡くなる。
よくわからなかった。
エンディングの曲が日本の歌だった。

マルセル(作家)、手に入った金を仲間と事業を起こすために使おうとするなんて、気前良過ぎる。
ロドルフォ(画家)、ミミに犬のエサのスープ飲ませるのかよw
オーバーステイ発覚、即強制送還か、厳しいなフラ…

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モノクロなパリが正にこの芸術家たちの舞台だね

そしてラストが 雪の降る街を だと、、!

うーん、話としてはちょっととっ散らかってる感をうけてしまったかな。あと、映画的な部分も個人的にはあんまりいいと思えなかったかな。

ただ、カウリスマキのエッセンスは端々に感じられて、それは楽しめた。…

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作家と作曲家と画家の話。

ヒロイン史上最も最も顔でかい。

フィンランドのフランス語映画。

🎵ゆ〜きの降る街を〜

カウリスマキ×古典文学
斬新、カウリスマキの落ち着きを期待してみはじめたらいい意味で裏切られて楽しかった〜
フランス語が聞こえてくるのも変な感覚だった
ジャンピエールレオ現れて喜び
ライカを見に
2…

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わたしの憧れる男の友情っていいなあ~がアキ・カウリスマキが描いてくれて嬉しい!音楽、芸術、文学の三人ってところも素敵すぎます。ミミの病院代をみんなで捻出するところのシーン、明日の食費に苦しいときでさ…

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カウリスマキ作品観るたびに、なんで情け無い話がこんなに渋くかっこよくできるんだろうと同じ感想を抱いている気がする
カラーの場合家具とか色彩に目が行くけど、モノクロだと光と影の使い方に目がいってまた新…

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珍しくカティ・オウティネン未出演のフランス語の作品。
マス、頭が2つの魚になってる‪笑
詩人、画家、音楽家。
新しい花を飾る者、枯れた花を捨てた者。
ろくでもないダメンズ3人組とその女たちのお話。

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