ワイルド・アニマルの作品情報・感想・評価

ワイルド・アニマル1997年製作の映画)

야생동물 보호구역/WILD ANIMALS

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.2

「ワイルド・アニマル」に投稿された感想・評価

dodo

dodoの感想・評価

4.5
切ない。
奇妙な友情に、死の香り。
胸が苦しくなる。
悲しい終わりだが、二人には似合いの終わりなのかもしれない。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
他の作品よりも軽く観れました。(凍った魚のシーンはちょっとびっくり笑)
パリが舞台なので韓国人以外のキャストが多いです。
R.ボーランジェとD.ラヴァンが出演していますよ。
ドゥニ・ラヴァン登場シーンが面白すぎて紅茶ブチまけました。しかも最初から最後まで彼は女とイチャつくだけのシーンのみ。それだけでも観る価値ありますよね。それだけじゃないんですけどね。すき。
ギドクの前作『鰐』に続いてチョ・ジェヒョンが主演。
映画自体は『鰐』より良くないが、ジェヒョンは『鰐』のときより良い。

面白いアイデアを色々試している感じがする。
カチンコチンに凍ったサバで女をどつき回す性癖の男とか。
実はそれが腹にサバをぶっ刺すための伏線だったりするのが笑えるけど。

目隠しされた女の涙が布ににじむのも良いし、白塗りの女も良いし、あと一番良かったのは、殺したい相手に引き金を引かせて自爆させるための装置をせっせとこしらえる主人公。
この謎の装置が仕組みとか意味不明でカッコいい。

シナリオに関しては、単純に登場人物が多すぎる気がする。
nagashing

nagashingの感想・評価

1.5
プロットを作り込んだはよかったが、なぞるのに精一杯という感じ。展開を偶然と奇跡と登場人物の間抜けっぷりに頼りすぎていて、それが逆に物語を殺してしまっている。
とはいえ、今作も小道具の使い方は冴えまくりだった。ハイライトはもちろん凍らせた鯖で、男があれを冷凍庫から取り出して女に折檻してる時点ですでに込み上げてくるものがあったが、あまつさえ彼のおなかにずっぽりと突き刺さってる画を見た瞬間には笑いがとまらなかった。坊主頭のマフィアが「腹から突き出た魚なんてはじめて見たぜ」って言ってたけど、まったく同感だ。いまからでも遅くない。前作が『鰐』なんだから『鯖』に改題すべきだ。
弟二郎

弟二郎の感想・評価

2.4
どんだけポンヌフ好きやねんなドニ・ラヴァン起用。凍った魚。血を舐め泣く女。女優のエロさを際立たせるのがうまいしはっとする描写多数。がアイデアが優先してしまいつなぎこじつけ過ぎだしやはり詰め込みすぎ。やそれ椅子動くし
舞台はパリ。
「悪い男」のチョ・ジェヒョンが画家志望の男役。
ストーリーは画家志望のチンピラの男が同胞の韓国人と手を組んで、悪さがエスカレートしていくというお話。
この映画で、カッチカチに凍らせた魚という伝説の武器が登場します。笑
武器レベルで言えばスペイン映画「ハモンハモン」で登場したハム肉の塊と同じぐらいインパクトがありました。笑