♯131(2024年) 原作者は『ぼくのエリ 200歳の少女』を書いた人物
スウェーデン映画
舞台はスウェーデン
フェリー乗り場の税関で働くティーナが主人公。抜群の嗅覚で違法な物や人間の悪意をを…
なんだか終始気持ちの悪い映画だった。
顔、表情、歯並び。歯並びがあんまりよくないのは、マイナスイメージだなとこの映画みて特に感じた。
それはさておき、気持ち悪いけど、物語にはすごくひきこまれてあっと…
税関職員の醜女の数奇な人生。
現在の私の業務に近い場所で生計をなす人の生活を覗き見てみようかと、残業終わりのレイトに心の準備もないまま向かってみれば。
カンヌ映画祭:ある視点部門グランプリも納得の…
特殊メイクで蛭子能収に寄せてる主人公、
空港の税関職員ティーナは違法な物を持っている人を嗅ぎ分ける事が出来る。
風邪ひいてるかが匂いで分かる人っているよね。あれの延長みたいな感じかな。
いつもの仕…
©Meta_Spark&Kärnfilm_AB_2018