『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門を受賞した深田晃司監督最新作。私が深田監督の作品と出会ったのは3年前の『淵に立つ』が最初でした。何となく観た作品だったのですが、あまりの救いの無さに、…
>>続きを読む2025年7月17日キネカ大森名画座にて『敵』と2本立て鑑賞。
誰も悪い人が出てこないわけではない。少なくともマスコミを除いて一人は確実に悪い。みんな少しずつ悪いことをしている。そこがリアルで怖い…
名画座二本立てで鑑賞。
この映画観たい映画に印つけてたけど、なんでだったかな?
きっかけはともかくなかなか興味深い映画でした。筒井さんがこういう役をやらせたら最高だなぁって改めて思いました。
被害者…
ずっと静かでずっと怖い
愛していたけれど手に入らないのなら全て壊してしまう自分本位で後先を考えない破壊行為
さらに好きだった対象と同じ職業にしれっとなっている
普通に生活している
怖いね
そりゃク…
実日子さん目当てで視聴。
次女の子以外の人物みんなどこかおかしい……
後半の例の窓のシーンはフランス合作故の演出な気がした。
ずっと静かな怖さがあった。
最後のクラクションは全てを奪われた叫びのよう…
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