デブで冴えない自己否定的なブリタニーが、医者から痩せるように言われて、少しずつ走れる距離を伸ばしマラソンを目指す。
走ろう、と決めて洋服を着て外に出るまでだって勇気がいるし、外に出て走るのだって勇気…
ジリアン・ベル主演のAmazonオリジナル映画『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』を自己肯定感マイナス200の元日に観たので涙が止まりません…。最後、電車のドアであの行動できたところ、あれ普通の人に…
>>続きを読む同性から見て少しでも共感できる要素があるんだろうか?この主人公に‥‥
私から見るとどう見てもイヤな点ばかりが目につく。
全て他人のせい。見ていて気分が乗らない。
そんなこんなを乗り越えて、NYシ…
28才のポッチャリさんが一発奮起、走る事で自分を変えるなかなか良い話。このままだと病気というレベルだった。意識改革って大事。思った事なかったけど走ってみたくなった。ニューヨークシティマラソンなら走っ…
>>続きを読む実話を元にしているということで、それなら素晴らしい話だな、と思いました。
ただ、主人公があまりに卑屈すぎて共感できず、?????と思うシーンが沢山あったのと、なぜこの主人公に手を差し伸べてくれる人が…
28歳のブリタニー、朝帰りは当たり前。
毎日好きな様に食って飲んでハイになり
肥満街道まっしぐらちう。
ある日アンフェタミン含む処方薬貰う為病院受診すると
「ああた、やべぇヨ…痩せなきゃ病気にな…