ゴーストバスターズ/アフターライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」に投稿された感想・評価

家賃も払えないほどの生活苦により、アパートを追い出されたキャリーとその子供トレヴァーとフィービー。
キャリーは、かつて家族を捨てた挙句変人と呼ばれ人知れず死んだ父の遺産である古びた家を住まいとすべく田舎町へと移住する。
トレヴァーとフィービーは遺品を整理していく内、ここがタダのボロ家ではなく、また遺品の数々もガラクタでは無いことに気づき始める…
そんな中、プレートの歪みでもガス管の爆発でも無い「謎の地震」が発生してーーーな話。

こんな続編あったらいいな、を完全再現したエモい逸品。
故に本作だけ観るとシンプルすぎて物足りないかもしれない。
ご新規用にリブート版のゴーストバスターズも作成されていたが、あっちはちょっと悪ノリ部分とコメディ部分を特化させた感じ。こっちはストーリーとか展開が王道で「これぞ!」と。
終盤シーンはもう「あぁ…」と感嘆。観たかった続編がここにあった。

またフィービーちゃんの魅力たるや。
これはファンにならざるを得んです。
焼きマシュマロ食べながら観劇に浸りたい、そんな一本でした!嬉しい!
子供の時に見てゴーストバスターズに憧れたのを思い出した。今作は子供が活躍で邦画でいうところの妖怪大戦争的な映画の仕上がりだったけど、面白かったしかっこよかった。初期の映画と比べてCG等の技術進歩をすごく感じる。
あのキャデラックが欲しい
DAI

DAIの感想・評価

4.5
今までのシリーズの要素も取り入れつつ、親と子の成長物語としても見ることの出来る作品でした。ラストには、驚きの展開が...。あと印象深かったのは、歴代シリーズで登場した、あのキャラクターがまさかの所で登場する...?
ハロルド・レイスミスの不在を作品に味わい深さをもたせる装置そのものに昇華できている点の評価が高い。
ゴーストが暴発させた水道管がecto-1を洗浄し、ゴーストバスターズのロゴが浮き出てくる演出には唸らされたし、没収されたプロトンパックの取り戻し方も筋書き的にも無理なく、オタク少年少女たちの機転の良さを上手く表現できていたと思う。そんな感じで、意外と緻密に脚本が効いてくる。

変にオリジナルの設定を崩さず、キャラクターだけを変えるという守りの戦略がオリジナルのファンに感慨深さを与えつつ、新規観客には深いことは考えず映画を気軽に楽しめる80sの良さを提供できたことがこれだけの高評価に繋がっていると思う。

ポストクレジットシーンもこれがあるべき姿。オリジナルを知りながらも、昨今の続編を匂わすポスクレに飽き飽きしている映画好きにはたまらない。

余談:個人的にはルイスもカムバックしてほしかった
初めて映画でふわぁって可愛い目(ソロ鑑賞)に口に手を持っていき感嘆の声をあげました。
アメリカのメチャクチャ美味いハンバーガー屋の息子が、修行の末小さいながら評判の本格フレンチのシェフになった。
ジェイソン・ライトマン監督と父アイヴァン・ライトマンの関係を料理に例えるとそんな感じではないか?

「ゴーストバスターズ」(84)の監督である父親はメジャーな娯楽映画の名手、一方息子は芸術性の高いインディペンデント映画を得意としている。同じ映画監督でも方向性はまるで違う。

果たして今回、この映画を作るにあたり、どの様にオリジナルの風合いに、自分の味を加えてアレンジするのかと思いきや…

驚いたことにこの作品、自分の我を殺して父親が作り出した精神を見事に引き継ぎながら現代へとアップデートされている。

つまりオリジナルを愛するファンが、こうであって欲しいと思っていた事を余計な味付けをせずに、ことごとく実現してくれている‼︎

出てきて欲しい人が登場し、出てきて欲しい車に乗り、出てきて欲しいゴーストが出て、出てきて欲しい武器で戦う。

人気のマシュマロマンも意外な形で登場、そしてお約束のタイミングであの有名なテーマ曲が流れる。

1作目が公開された当時、この映画は単なる大ヒット映画の枠を超えて、その音楽やロゴマークと共に若者や子供達の間で一大ブームを巻き起こす。

その1作目の感動を再現させる為には、是非オリジナルの「ゴーストバスターズ」を見てから本作を見ることをおすすめする。

自分も公開時に見た時の興奮は覚えていたが内容は忘れていた為、前日にオリジナルを見てから本作を鑑賞した。その方がオリジナルの人物やアイテム、パロディなどがより解る為、この映画を何倍も楽しめる。

今作ではオリジナルメンバーの1人スペンクラー博士の孫娘が主人公でジェンダーレスな雰囲気の子。友達はアジア系の男の子で、兄のガールフレンドはアフリカ系の女の子。母親も含めて女性が前作より活躍しているなど、時代の変化も反映している。

ただ、そんな細かいことは考えず思いっきり楽しめばいい映画、父親が作った大ヒットのレシピを優秀な息子が忠実に再現しているので、味は保証つきだ。

ラストのオチは37年前の前作が(世界一長い)前フリ(^^)。
voltboy

voltboyの感想・評価

4.0
立ち退きを迫られた家族が祖父の住んでいた田舎の屋敷で新たな生活を始めようとするが、町は謎の地震が続き、家では心霊現象が起こる、、、

女性版"ゴーストバスターズ"のリメイクもあったけど本作は30年振りの(!)正当な続編(*≧︎∀︎≦︎)∩︎〃
世代を超えて今回は孫が"ゴーストバスターズ"を受け継ぎ幽霊退治に!ってサクサク進めば良かったけど、流石に30年振りだからか導入はしっかり時間掛けてる。

オリジナルへのリスペクトも感じられるが、監督がオリジナルの息子さんだったのね(°▽°)納得です(*゚▽゚)ノ
いちこ

いちこの感想・評価

3.0
面白かったのは終盤に本物のゴーストバスターズが出て来たこと、あとエンドクレジットのあとのショットかな。
tsu234ta

tsu234taの感想・評価

3.9
登場人物のキャラクターが魅力的で、ほどよいユーモアもよい。内容も途中まで良かった。最後だけおなじみの展開で拍子抜け。ゴーストバスターズなのだからまあそうするしかないのだろう。だけど物足りない。惜しい。
Ayakashd

Ayakashdの感想・評価

3.5
マッケナ・グレイスがめっちゃ大きくなっててびっくりした!かわいかったなぁー、科学オタクのメガネキャラ最高。I’m a scientist.ってセリフ決まってた。彼女を主人公にして大正解。楽しかった^_^
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