この一瞬なのに
3人の行く末がとてもきになる
鶴瓶のキャスティングは卑怯
過去に何があったり
それぞれが抱えてみんな生きている
フラットに接していける人間が
どれだけいるだろうか
大半の人間は、饅頭…
この題材にまつわる病の自死遺族(父)です。ずっと見られなかった作品ですが、気持ちの余裕があるタイミングなので観ました。
この病気に触れることはそれに対するスティグマや患者のリアルな様子に触れざるを…
キャスト陣の方々のお芝居がやっぱり素晴らしい。抱えているものを優しく包み込んで関わっていけたらどんなに生きやすいだろう。皆、何かを抱えながらも、誰かの手助けをしようと救おうとする姿に胸を掴まれた。こ…
>>続きを読む新潮社2019「閉鎖病棟」製作委員会