直前で『貞子3D』を観てしまい、このまま寝たら寝覚めが悪い!と思い、7年後に公開された本作を鑑賞。
不思議かな、『3D』のあとはこんなにも良作に観えるのね。
おそらく時間を空けて観たら全然印象違うと…
貞子と同じように親に捨てられた者同士が知らず知らずに惹かれ合い貞子の生まれ変わりとされる少女がだったりとアイデアやプロットはいいんだけど、やはり『リング』の二番煎じである事に変わりなく新鮮さに欠ける…
>>続きを読む恐怖の中に漂う切なさ。哀しみと怒りを背負った子供の叫び。
【賛否両論チェック】
賛:ヒロインが貞子の恐怖の元凶に迫っていく中で知る、愛されなかった子供の哀しみや怒りに、思わず考えさせられる部分も多…
基本的にネガティブな感想は書かないと決めているが、本作は久々に「映画愛の欠如」を目の当たりにし、映画(と映画を創造する人達)を長年リスペクトしてきた者として、怒りにも似た感情と動揺と驚きを強く感じた…
>>続きを読むMX4Dで観たけど、コーラロケットのシーンが一番ビビった!
クライマックスの直前までは名作だったんだけどなぁ。。
クライマックスになって、何か解決に向かっている雰囲気がする中で今回のストーリーに対…
【💀短い感想👻】
中田秀夫監督自らの手で貞子を復活させ、シリーズの生き残りである倉橋(佐藤仁美)も登場するということで、シリーズを踏襲する激熱な展開を期待したのですが、フィルマの低評価も納得の散々…
「リング」が好きすぎて他はみてなかった。
サダカヤはみた。すき。
池田エライザのお顔が全て。顔芸映画。
いろんな怖がってる顔を楽しむのだ!
あと子役の子2人も顔芸。
貞子の生まれ変わりとエライザの…
池田イライザさんと言えば、イケイケギャル(死語?)のイメージだったから、こんな落ち着いた感じになっていたとは…と言うのが第一印象だった。
【リング】の一作目がセンセーショナルだったのは、原作の鈴木…
©2019「貞子」製作委員会