『あなたじゃ、駄目だ』、言葉と心は裏腹なセリフ。同性愛の映画と思われがちの作品ですが、人生で最愛の人がたまたま同性だっただけで、相手の幸せと自分の幸せを天秤にかけた時、自分ならどうするだろうと考え…
>>続きを読むアマプラで見れるの知らんかった!
原作大好きというか最早ここから私の水城好きが始まったと言っても過言ではない作品。
ここしばらく行定作品が私的に微妙だったのであまり期待せずに見ました。
まず言いたい…
原作途中まで読んでます。成田凌は今ヶ瀬のイメージとは違うけれど、上手いだろうなと思い鑑賞。やはり、今ヶ瀬を完全にモノにしていて、恋の熱視線が狂気に見えるほど、彼の表情が映画を支配していました。でも今…
>>続きを読む例外
真っ白いスニーカーで仕事に行く「非の打ち所のない旦那様」。
繕われた外の餌を手にして、中に入っても関心を持たれず執着されなければ耐えられない。
ずっと敬語の今ヶ瀬の距離感と、いつの間にか同じ…
ギリギリ駆け込みで観ることができた。
原作のファンです。
大倉忠義さんの恭一がちゃんと恭一で驚いた。
なんて言うか、見た目、喋り方が原作に近い。
「流され侍」感もいいし、私服の感じとかもいい。
…
「窮鼠はチーズの夢を見る」
7年ぶりの再会。男同士の体の関係。好きという苦しい感情は、あまりにも心を重くする。異性でも、同性でも。好きな人が最低でも好きという感情は止まらない人間もいる。完璧や理想…
成田凌がかわいい
ちょっと女っぽい感じの役だけど
やりすぎてなくて
ちょうどいい感じ
好きな相手に
ストレートに想いを
ぶつけるところとか♡好きです
男同士の濡れ場が
わりとあるけれど…
光の入り…
©水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会