風をつかまえた少年のネタバレレビュー・内容・結末

『風をつかまえた少年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2時間近くのうち100分くらいは辛い…

村全体が貧しく、食べるものがないとは本当に辛い状況。
雨が降らないからといって雨乞いの踊りとかしか方法ないの?とヤキモキする。

なかなか理解してもらえなか…

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一人の少年の物語。学校を退学になるし飢饉になるしマラウイという国で起こった実話をもとに作られたお話。小年が図書館で独学で風車作ろうとなって、作っちゃった。天才だと思う。いい話でした。

勉強することの価値を考えさせられる映画だった。

最後の10分までほとんど見ていて苦しかった。飢饉の中で食糧を奪い合うシーンは特に苦しかった。

食糧を強盗したり、逃げ出したり、子どもの行動を否定し…

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勉強する意味、応用する力を考えさせられる映画

以前に見たことがあったみたい(見初めて気がついた)
何度見ても最後の親子が抱き合うシーンはいい

母親の子供を思う気持ち(覚悟)も素晴らしいくて泣ける…

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キウェテル・イジョフォーの監督作品。本人も父親役で出演。
マラウィの自然の映像が美しかった。

主人公の少年の名前がウィリアムなのが驚き。かつて、イギリス領だった為なのね。公用語として英語も使ってい…

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実話映画!
すごいパワーのある映画。と言うか・・・希望が溢れてて生きるを体現してると言うか、尊敬しかない!!
辛いシーンも多かったけど、観て良かった!

2001年、世界でもっとも貧しい国のひとつと…

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「僕の計画は、夢じゃない」
ってウィリアムが言った時と
風力発電で水が流れた時の、息子を見つめるお父さんの眼差しに、心をぐっと掴まれる映画だった。

この時代に生まれて、平和な国、恵まれた国に生まれたら胸が痛くなる。
学びたくても学べない、悪天候で飢饉に陥る。
こーゆー子を天才というんだろうな。
本能で仕組みを理解して、勉強して応用する。
生活が…

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黒人神父の説教って概して熱い気がする…/独特な衣裳や面を纏い、独特な舞踏をする独特な民族…/懐かしのカセットテープ/民主主義が輸入した野菜と同じですぐ腐ってしまうのは衆愚性によるため…全ての人々が…

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2001年、アフリカ、マラウイの村が洪水と干ばつで飢饉にみまわれる中、ウィリアムは学校の図書館で見つけた本をヒントに風で電気をおこしてポンプを動かし、水を吸い上げて干上がった畑に水を送ることはできな…

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