ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人への作品情報・感想・評価・動画配信

「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」に投稿された感想・評価

い

いの感想・評価

2.0
自分の息子に歩世(ホセ)と名付けた、と冒頭のナレーションで言われて早速引いた。
前半はそんな監督の心酔しきったナレーションがムヒカを邪魔していたけど、後半にムヒカが来日した時からナレーションが控えめになり観やすくなった。
ムヒカのことを知るにはもっと良い本や映像があるはずだと思わされるような作品だった。
Lilly

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4.5
"ドン・キホーテ"が愛読書という時点でもう好き。笑

思考が深く、研ぎ澄まされていて、そして思いやりに溢れている彼の言葉は深く心に刺さり、考えさせられた。

考え方を変えるって、技術を発展させるより難しい。しかし、全てが飽和状態の今の地球🌏では、私たちの精神のあり方が大事になってくると改めて感じた。

短期間の日本滞在で、あそこまで日本を見抜くなんて。また、"私の言葉は奇妙にも若者に一番届いた"という言葉に、恥ずかしさと同時に希望を感じた。

ドキュメンタリー作品としてのおすすめというより、ホセ・ムヒカさんが素晴らしいので、1人でも多くの方に観て頂きたい。

2021-139
maruface

marufaceの感想・評価

4.4
学生の頃、facebookで流れてきたムヒカ大統領の言葉に感銘を受けて、シェアしたことがある

彼が軍事政治と戦うために、4度も逮捕され、12年も監獄にいたとは初めて知った

大統領になって富の再分配で人は幸せになるんじゃない、そもそもの考え方を変えないと幸せにはなれないと気付いたという

訪日したときに、母国との電話の中で「日本とウルグアイ(母国)では、何を幸せだと思うか、そこが違う」て言葉にハッとした。

何が幸せか、考えて行動を起こせる人に
他の人の幸せにも貢献できる人に

そして同じ失敗を繰り返さないよう、記憶することを怠らないように
Yunita

Yunitaの感想・評価

3.8
私はムヒカが好きで尊敬しているし、ムヒカの言葉自体や、人柄、生活様式を素晴らしいと思っているから、彼のことについてただドキュメンタリーを流している部分はすごくよかった。

ノートに書き記したいことがいくつもあった。
例えば「政治家は社会の多数派と同じくらしをしなければならない」はその通りだ!と思ってすごく腑に落ちた。


でも変にドラマチックにしてる演出とか、製作側の意図や想いが乗せられた部分は少し余計に感じた。
ムヒカをそのまま見たいのに、ゴテゴテ出さないで欲しかったし、そういう作り手の存在を感じた事に冷めてしまった。立派なモノにも感動的なモノにもしなくて良かった。
ムー子

ムー子の感想・評価

4.2
若者の私にとって、ムヒカさんの言葉は心に響いてきて、思わず涙。''日本人である私は本当に幸せですか?''
と思わず問いかけた。
幸せになるために生きよう。歩こう。
日本にはとてもいい反面教師達もいることだし。
自分の息子に「ホセ」と名付けるほど、ホセ・ムヒカに魅せられた監督から見える世界でいちばん貧しい大統領ホセ・ムヒカの姿。

ホセ・ムヒカのドキュメンタリーではあるけどもそれ以上にこれはセルフドキュメンタリーだなあ。

番組の一企画としてやっていたころに末端で関わっていたので、やっと今あの熱狂ぶりがわかるというか。いちテレビ番組の企画から飛び出て劇場でかかる映画が2本も生まれている(それもしっかり2本とも映画業界で評価されている)ということに気づく人がもっといてもいいんじゃないだろうか...。
cursnufkin

cursnufkinの感想・評価

3.8
生きるのがつらい時、人生に迷った時、またこの映画を見ようと強く心に決めた。
Rina

Rinaの感想・評価

5.0
のちの自分のために、覚えている限りの
ムヒカさんの言葉を書き留めた
むちゃくちゃ泣いた なんて素敵な人

生きることの本質を問われた
働くために生きるのではない
幸せになるために生きるの、
そのためには、周りの人を大切にする
大切にしてくれる人を大切にする

コヘレトの言葉3:12にもあるように、
「私は知った。人間にとって最も幸福なのは、
喜び楽しんで一生を送ることだ、と。」
まさにこれだった 愛神愛隣だな
kumi

kumiの感想・評価

3.6
穏やかで優しいだけの大統領ではなく、
若い時にはかなり過激な行動に出て
世の中をよりよくする活動をしていた。

極限まで戦ったからこそ見えてきた
世界のことや、単なる力業でどうにか
なるものではないことも重々知ったうえでの
言動に心を動かされた。
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