3人それぞれの年齢とかキャリアとかによる対応の違いも見せつつ、大企業のセクハラスキャンダルの顛末を描いてる。
面白かった。
今回特殊メイクしてはいるけど、シャリーズさまのお顔が大好き。
セクハラ滅…
映画としては面白かったけど、ノンフィクションなんだよなあと思うと胸がぎゅっとなるし呑気に見ていられない…。
さすがメイクアップ&ヘアでアカデミー賞受賞するだけあって、シャーリーズ・セロンは本当に別…
車で移動中のメーガン(シャーリーズ・セロン)が、ロジャー(ジョン・リスゴー)に対して感謝を述べてなんとか自分を宥めるも、後部座席で眠る子供たちの寝顔を眺めるシーンが印象に残る。
声を仕事にする人が声…
キャスターが自分の職場のトップをセクハラで提訴するのも、同僚がそれに追随するのも、またそれを映画にして世の中にだすのも、なかなかできそうにないことをやってしまえるところが、日本より自由度と自立度が高…
>>続きを読むセロンが実際のキャスターに激似で、当時はその特殊メイクが注目されましたが、そもそも女性にとってのメイクの意味もポイントになっている作品。
非合意で体に触る、言葉の暴力を浴びせる、それを"出世の対価…
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